建築パースとは?

建築パースとは?

明確な定義はありませんが、建物の外観や内部を立体的な図にしたものと言えばいいかと思われます。

パース図を描く際には、透視図という図法を用いて書いていきます。

透視図も2点透視や3点透視などがあり、書く手法によって変わってきます。

パース図自体は、完成予想図として使われることが多く、実際に出来上がるイメージを図として表した状態と考えていいと思います。

ここでポイントは完成予想図として使用する場合、実際のものとかけ離れたパース図になってしまうといろいろと問題が生じてきます。

完成予想図のパースは素晴らしいが、出来上がった実際の物件とは似ても似つかない場合など大変なクレームになる可能性が大です。

逆にパースは変だが実物は素晴らしいという場合は問題はありませんが、その前にパースの段階でこれじゃだめだとなりますね。

なので、建築パース=完成予想図としてとらえた場合、慎重にまた正確に仕上げないといろいろと問題が生じます。

パースのプロに依頼をして書いた場合は、かなり高額になることも多く、なかなか頼んですぐというわけにもいきません。

そこで、現在建築パースは、CADシステムを利用して作成するケースが多くなっています。

また出来上がった建築パースにも注釈入りで完成予想図とかイメージパースに付実物とは若干違いがありますとか入れてリスク回避しているケースも多いかと思います。