2Dcadについて

今日は、少し戻って2dcadについて話したいと思います。 私が2dcadを意識したのは、バブル絶頂期当時鉄骨CADを販売していた頃でした。鉄骨CADとは、鉄骨の加工をするために2dcadで採寸通り図面を起こし、それをCADCAMで加工するという商品でした。CADCAMとは、今で言うプリカットCADのようなものです。それを鉄骨加工の会社に販売していました。3dcadに慣れていた私は、どうも線を引くだけというcadに馴染めず、なんでこれが1000万もするのか疑問に思いながらも販売していました。 そんな中鉄骨屋さんでなく、地場のサブコンに勤めている方が施工図作成に鉄骨CADを導入していただき『これは、凄い、ドラフターで書くより全然早いし、とにかく修正が楽』と評価して頂きそうかとわかりました。そこから、施工図CADとして、サブコンクラスの皆様に導入して頂きました。 バブルが弾け世の中がデフレに入ってきた頃出てきたのがJWCADです。フリーソフトでしかもタダこれは、営業マン泣かせのソフトが出てきたと当時思いました。かたや1000万から、300万ぐらいになっていましたが、とてもタダにはかないません。鉄骨CAD、施工図CADは売れなくなっていき、一方JWCADは日の出の勢いで広まっていかいきました。 今でも責任能力がないCADは使わないと言う企業もありますが、当時の営業マンの使っていた話法です。 JWCADはどんどん普及し、バージョンアップも随時され今に継承されています。 私は、いまだに2dcadは苦手で、ほとんど触ったことがありません。JWCADは、意匠設計でも数多く使われており、システムも安定しており、有料無料のコンテンツがインターネット上に数多くあり、使い勝手もよくなっています。 今後も発展していくものと思われます。 有料CADとしては、オートcad.ドラcadなどがあります。 それでは、また明日、お楽しみに!