CGパースは誰が作っても同じ?

前回CGパース作成についてお話ししましたが、そうすると、CG(コンピュータグラフィックス)で作るパースは、誰が作っても同じなの?という疑問が湧いてきます。 ハッキリいうと違います!似たものは作れますが、全く同じ物はかなり手をかける必要があります。 人の手で作成するパースもCGパースも作り手によってかなり違ってきます。 個性やセンスによって出来栄えも違ってきますし、スキルによってもだいぶ違います。 CGパースの場合ちょっとしたテクニックを身につけるだけで、見違えるパースを作成することも可能です。 CGパースの場合は、モデリング(形状作成)は、誰がやってもさほど変わりませんが、その後アングルや色味仕上げやシチュエーションなどによって出来栄えが変わります。 特に、建築CADの場合モデリングが終われば、各種パースが自動で出来上がります。 外観パース、内観パース、鳥瞰パース(鳥の目線で上から見たパース)などが出来上がります。 外観パース、内観パースは、特にアングルがまだかなり違いが出ます。 鳥瞰パースは、全体を見回したり、動線などを確認するには最適です。 また、パースの仕上げもいろいろ選べます。くっきりハッキリ仕上げたら、あえてぼかしたり、カラーだけでなくモノクロ、セピア色などに設定できます。 極め付けは、手書き風に仕上げることも可能です。細かく設定すると、手書きかCGかわからなくなります。 最後の仕上げで一番の差が出るのは、レンダリングです。レンダリングについては、長くなるのでまた、次回お話しします。 いろいろなCGパースをアップしますので、比べて見て頂くのもまた、面白さが増していただけるかと思います!